業界ナビ:個人勢VTuberのなり方!必要な機材・費用と失敗しないステップを解説
「VTuberになりたいけど、何から始めればいい?」
「機械音痴だけど大丈夫?」
VTuberに興味があるのに、こうした不安を抱えている方もいるのではないでしょうか?
本記事では、個人勢VTuberのなり方について、どこよりも分かりやすく解説します!

目次
個人勢VTuberのなり方

まずは個人勢VTuberのなり方をステップ順に簡単に説明します。
- ステップ①どんなキャラクターにするか決める:
自分の強み(ゲーム、歌、トークなど)や、なりたい見た目のイメージを膨らませます。 - ステップ②アバター(体)を準備する:
2Dイラスト(Live2D)や3Dモデルを用意する。ココナラなどで絵師さんに頼むことが多いです。 - ステップ③配信機材とソフトを揃える:
PC、マイク、カメラ、配信ソフト(OBS)などが必須です。 - ステップ④SNS開設&配信デビュー:
YouTubeや各種SNSなどで初配信の告知をします。
個人勢VTuberになるために必要な基本機材と費用
個人勢としてVTuberデビューするために必要な機材や予算について説明します。
【PC】ゲーム配信もサクサクできるおすすめスペック
PCがあると配信のクオリティが格段に上がります。
難しそうに見えるPCのパーツですが、家電量販店やネット通販(BTOショップ)で探すときは、以下の「3つの数字」だけを店員さんに見せるか、検索窓に入力すればOKです。
| パーツ名 | 最低限必要なスペック | 快適に配信できる推奨スペック |
| CPU | Intel Core i5 以上 / Ryzen 5 以上 | Intel Core i7 以上 / Ryzen 7 以上 |
| メモリ(RAM) | 16GB(これ未満だとカクつきます) | 32GB(ゲーム+配信でも超スムーズ) |
| グラフィックボード(GPU) | NVIDIA GeForce RTX 3060 程度 | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 以上 |
【周辺機材】コスパ重視のおすすめ機材
最初は高級なプロ用機材を買う必要はありません。YouTubeで「音質が良い」とリスナーに喜ばれる合格ラインの具体例です。
- マイク(予算:約8,000円〜15,000円)
具体例:Audio-Technica(オーディオテクニカ)AT2020 USB+
PCにUSBを挿すだけで使えて、雑音を拾いにくい「コンデンサーマイク」が初心者にはベストです。 - Webカメラ(予算:約5,000円〜8,000円)
具体例:Logicool(ロジクール)C920n
あなたの表情を読み取ってLive2Dのアバターを動かす(トラッキングする)ために使います。画質は「1080p/30fps」以上あれば十分です。 - オーディオインターフェース(予算:約15,000円〜20,000円)※本格的なマイク(XLR接続)を使う場合のみ
具体例:YAMAHA(ヤマハ)AG03MK2
配信者の定番機材。BGMと自分の声の音量バランスをツマミ一つで調整できるため、これがあると一気に「プロっぽい配信」になります。
【予算】なりたいスタイル別の初期費用目安
「結局、いくらかかるの?」という疑問に、3つのコースで答えます。
- 【お試しコース】予算:0円〜1万円(スマホでスタート)
手持ちのスマホに『IRIAM(イリアム)』や『Reality』などの無料アプリを入れ、スマホ用マイク付きイヤホン(約3,000円)だけで今夜からでもデビュー可能です。 - 【スタンダードコース】予算:約15万〜25万円(PC配信・一般的な個人勢)
上記の「最低限スペックPC(約12〜15万円)」+「基本機材(約3万円)」+「ココナラ等でのイラスト・Live2Dモデル発注(約5万〜8万円)」の組み合わせです。 - 【本格プロコース】予算:約40万円〜(人気VTuberを目指す)
推奨スペックPC(約20万円)+定番機材一式(約5万円)+有名絵師さんによる高品質なオリジナルモデル(約15万〜30万円以上)。
個人勢VTuberになるうえでぶつかる壁

個人勢VTuberへのロードマップや費用を見て、「意外とやることが多くて大変そう…」と感じた方も多いのではないでしょうか?
実は、独学で始めた個人勢VTuberの多くが、デビュー前後で次のような「3つの壁」にぶつかって挫折してしまっています。
PCや配信ソフトの設定が難しくて配信できない
VTuberとして配信を始めるには、画面に自分のアバターを映し、ゲーム画面を取り込み、マイクの音声を乗せるために「OBS Studio」などの配信ソフトを設定する必要があります。
- 「配信画面がカクカクして動かない」
- 「ゲームの音は聞こえるのに、自分の声がリスナーに届かない」
- 「マイクから『サー』という雑音(ノイズ)が消えない」
こうしたトラブルが起きたとき、すべて自分で検索して原因を突き止めなければなりません。
機材の相性や設定の専門用語に振り回され、「初配信にたどり着く前に心が折れてしまった」というのは、実は初心者によくあるケースです。
Live2Dやイラストの発注のしかたが分からない
自分だけのオリジナルアバターを作りたい場合、イラストレーター(ママ)や、イラストを動かす「Live2Dモデラー」(パパ)に個別で依頼するのが一般的です。しかし、ここにも初めての人には高いハードルがあります。
「パーツ分けイラスト」「商用利用」「著作権譲渡」「cmo3ファイル」など、発注時には専門的な知識やルールが必要です。もし依頼の仕方を間違えると、「せっかくお金を払ったのに、配信ソフトでうまく動かせないアバターが届いてしまった…」というトラブルに発展してしまうことも。
クリエイターさんとの専門的なやり取りや、イメージ通りのキャラクターを伝えるためのコミュニケーションには、かなりのエネルギーが必要です。
せっかくデビューしたのにリスナーが集まらない
無事に機材を揃え、可愛いアバターでデビューできたとしても、本当の勝負はここからです。
現在、VTuberの数は増え続けています。悲しい現実ですが、何の戦略もなしにただ配信のボタンを押すだけでは、「何時間配信しても、見にきてくれるリスナーは0人(自分だけ)」という状態が続いてしまいます。
- 自分の魅力を伝えるための「企画力」
- X(旧Twitter)やTikTokを活用した「SNSマーケティング」
- リスナーを退屈させない「トーク力」や「動画編集スキル」
これらをすべて独学で学び、個人でファンを増やしていくのは、想像以上に過酷な道のりです。
個人勢VTuberになるなら代々木アニメーション学院
代々木アニメーション学院なら、先ほどの3つの壁を乗り越えられます。
個人勢VTuberを目指す人にとっても、代々木アニメーション学院のような専門校で学ぶことで活動初期に良いスタートを切れます。
- 理由①:業界の第一線で活躍するプロによる直接指導
最前線のノウハウが学べるため、個人勢として活動する上でも「どうすれば伸びるか」の戦略が身につきます。 - 理由②:配信用の機材が充実!機材選びで迷わない
マイクやオーディオインターフェースなど配信に必要な機材が揃っているので、自分で買う前に使用感などがわかります。 - 理由③:入学者のほとんどが初心者!トークから動画編集までゼロから学べる
「難しそう」を「楽しい!」に変えるカリキュラムなので、知識ゼロからでも安心してスタートできます。

まとめ
個人勢VTuberになるには、キャラクター設定からアバターの準備、配信機材・ソフトの用意、SNSでの配信デビューまでの流れがあり、スマホなら0円〜、PC配信なら15万〜25万円ほどが初期費用の目安となります。
ただし、独学で始めた多くの人が「配信ソフトの設定」「Live2Dやイラストの発注」「リスナーが集まらない」という3つの壁にぶつかって挫折してしまうのも現実です。
代々木アニメーション学院のVTuber科では、業界の第一線で活躍するプロの直接指導を受けられ、充実した機材を使いながらトークから動画編集までゼロから学べます。

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