

Scholarship system 新聞奨学生制度
各新聞社が実施している奨学生制度です。学業と新聞配達業務や
その付随業務を両立させることにより、学費の大部分または全額を
奨学金として奨学会が負担してくれます。2年間新聞奨学生を続けることにより
貸与された奨学金は、全額返済免除となります。
各新聞社が実施している奨学生制度です。学業と新聞配達業務やその付随業務を両立させることにより、学費の大部分または全額を奨学金として奨学会が負担してくれます。2年間新聞奨学生を続けることにより貸与された奨学金は、全額返済免除となります。
代アニの学生の5人に1人※は利用している!
新聞奨学生制度のメリット
※代々木アニメーション学院東京校 2020年在校生の実績。

学費負担軽減
学費の大部分または全額を奨学金として無利子で借りられる制度です。2年間新聞奨学生を続けると、貸与された奨学金が全額返済免除となります。

給与支給
毎月、働いた分の給与が支給されます。さらに、内容によっては特別手当等の支給もあります。

住居提供
新聞の販売所では、奨学生一人ひとりに個室を用意しています。ご自身で部屋を探す必要はありません。
新聞奨学生の一日の流れ

仕事と学業の両立で、「自由な時間がないのでは?」と思う方もいるかもしれません。実際は、業務時間や授業の時間以外に、自由時間も毎日あります。自主練を行ったり、休養にあてたりと、新聞奨学生は自由時間を上手に活用しています。
※奨学会によってスケジュールは異なる場合があります。
新聞奨学生を「見学」しよう!
「新聞奨学生、自分もできるかな?」と、悩んでいる方へ。
先輩と所長さんから新聞奨学生の生活体験談を聞いて不安や疑問を解消しよう!


新聞奨学生「見学」の内容
お問い合わせ、お申し込みはこちら
フリーコールでのお問い合わせ
0120-310-042
LINEでのお問い合わせ

対象学生・校舎・学科
対象学生
本学院に入学を許可された方。また、入学時に満18歳以上の方。
対象校舎・学科
全日制全学科
入学金と全日制2年間の学費までが奨学会負担額の対象となります。
※出願される校舎・学科によっては授業時間の都合上、新聞奨学生の受け入れを行っていない場合があります。詳細については必ずご入学を希望される校舎にお問い合わせください。
※新聞奨学生制度は定員になり次第、募集終了となる場合があります。ご検討の際はお早めに学院へお問い合わせください。
主な奨学会について
通学される校舎によって、利用できる奨学会が異なります。
入会する奨学会については、ご相談に応じることも可能です。お気軽にお問い合せください。
日経育英奨学会(日本経済新聞)
朝日新聞奨学会(朝日新聞)
毎日育英会(毎日新聞)
読売育英奨学会(読売新聞)
産経新聞奨学会(産経新聞)
河北仙販奨学会(河北新報)※学費の一部を貸付
北海道新聞配達奨学会(北海道新聞)※学費の一部を給付
申し込みの流れ
新聞奨学会に「入会申込書」を提出
※先に新聞奨学会に「入会申込書」を提出しないでください





※手続きの流れはご希望の奨学会によって異なる場合がございます。