業界ナビ:声優の年収は?給料の仕組みや仕事別の収入相場を解説
声優は一体どれくらいの稼ぎがあるのだろうと気になる方は多いのではないでしょうか。
この記事では、声優の年収をテーマに、業界における給与体系の仕組みや、仕事内容に応じた収入相場、声優の年収がアップする取り組みについて紹介しています。
あわせて、ネット上でよく見かける「声優の年収ランキング」の読み方や、公的な統計が示す数字と現場の実感との差についても取り上げます。声優になって生計を立てていきたいと考えている方は、この記事を参考にしてみてください。

目次
声優の年収はどれくらい?
公的な統計を見ると、厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」では、声優が属する職業分類の平均年収は全国で544万円、平均年齢は37.2歳とされています(令和7年賃金構造基本統計調査をもとにした数値)。ただしこの数字は「舞踊家、俳優、演芸家」という区分の集計であり、声優だけを取り出した平均ではありません。声優一本で活動している人の実感とは、かなり離れた数字だと考えたほうが正確です。
同じくjob tagでは、声優はプロダクションに所属していても雇用契約ではなく、活動をサポートするマネジメント契約やエージェント契約であることが一般的で、固定した収入が保証される働き方ではないと説明されています。継続的なレギュラーの仕事を持って安定した収入を得ている人は少なく、声優以外の仕事と兼業している人が多いのが実情です。年収を考えるうえでは、この「作品ごとの契約が積み上がって年収になる」という構造を先に押さえておく必要があります。
声優の年収は、個人の実力や業界内での需要の高さ、活動可能な仕事内容などによって幅広く推移している特徴があります。
上記の点を踏まえ、アニメ視聴者に限らず多くの人々に認知されているような人気声優の場合は年間1,000万円以上、場合によっては数千万円の収入を得ているケースがあります。
これは声優のメイン業務であるアニメやゲーム等での活動はもちろん、ラジオやテレビ等のマルチメディアでの活動、音楽をはじめとした声優イベント、ライブパフォーマンス、関連グッズのロイヤリティなど、多様な収入源を確立しているためです。
上記のような声優には及ばずとも、アニメの主要キャラやキャスト出演などで安定的に収入を得ている場合には、年間数百万円から1,000万円ほどで推移しています。
そして、デビューしたばかりの新人声優の場合、契約数や出演作品が少ないため収入源も限定的となり、声優業としての収入は数十万円ほどに留まってしまうケースが多いです。
声優の年収が決まる給料の仕組み
ここでは、声優の年収を左右する具体的な3つの給料体系について解説します。
歩合制
声優の給料の仕組みの1つとなっているのが歩合制です。
作品への出演契約数や、アニメやゲーム等の関連商品・イベントや映像番組出演の増加に伴って、給料も上昇する仕組みです。
固定制
声優業界においては、出演作品や活動に対して契約が行われ報酬形態が決定されることが一般的であり、この一連の仕組みが固定制となります。
固定制に基づいた給与制度は、声優が一定の出演料を受け取る契約形態となっています。
そのため歩合制と異なり、出演作品数や活動量に応じた報酬の変動は基本的にありません。
ランク制度
日本俳優連合が定めるランクに基づいて報酬額が決まる仕組みがランク制度です。ランクはジュニアランク、ステップランク、ランカー、ノーランクの4つに分かれ、主にアニメと洋画の吹き替えの出演料に適用されます。
デビューから3年間はジュニアランクとして扱われ、セリフの量や収録時間に関係なく、アニメ1本(30分)につき一律15,000円が支払われます。その後の2年間はステップランクとして、ジュニアとランカーの中間の水準になります。ランカーになるとランク15からランク45まで1,000円刻みで区分され、最上位のランク45で45,000円です。ランクが適用されないノーランクになると、金額は都度の交渉で決まり、上限がなくなります。
ランク制度が適用されるのは、日本俳優連合に加盟しているプロダクションに所属している場合です。加盟していないプロダクションでは独自の報酬体系が使われるため、新人でもランク制の水準を上回る報酬になることがあります。また、ゲームやナレーションの仕事はランク制の対象外で、案件ごとの交渉で金額が決まります。
ランク別・アニメ1本(30分)あたりの出演料
| ランク | 対象になる時期 | 1本あたりの額 |
|---|---|---|
| ジュニアランク | デビューから3年 | 15,000円(一律) |
| ステップランク | ジュニア終了後の2年 | ジュニアとランカーの中間 |
| ランカー (ランク15〜45) | ステップ終了後 | 15,000円〜45,000円 (1,000円刻み) |
| ノーランク | ランクの適用外 | 都度の交渉(上限なし) |
適用されるのは、日本俳優連合に加盟しているプロダクションに所属している場合です。ゲームやナレーションはランク制の対象外で、案件ごとの交渉になります。作品の尺や二次利用の条件によって、実際の支払額が上の表と異なることがあります。
声優のギャラはいつ、どのように支払われるのか
ランクや相場は公開されている情報からある程度わかりますが、実際に手元へ入る金額は額面どおりではありません。声優の報酬は所属プロダクションを経由して支払われるのが一般的で、そこからプロダクションの手数料が差し引かれます。手数料の割合はプロダクションごとに異なり、契約を結ぶ段階で決まります。
さらに、報酬は給与ではなく業務委託の報酬として扱われることが多いため、源泉徴収の対象になります。額面が15,000円の仕事でも、手数料と源泉徴収を差し引いた入金額はそれよりかなり少なくなります。新人のうちは、この差を計算に入れておかないと生活の見通しを誤ります。
支払いのタイミングも、会社員の給料日のように毎月決まっているわけではありません。作品ごとの契約なので、収録した月と入金される月がずれることが普通に起こります。収録が集中した月の翌々月に入金が重なり、その後の数か月は入金がほとんどない、といった波が生まれます。
加えて、アニメや洋画の吹き替えでは、放送分の出演料とは別に、ソフト化や配信といった二次的な利用に対する使用料が発生する仕組みがあります。作品が長く見られ続けるほど、あとから収入が積み上がる可能性があるという点は、他の仕事にはあまりない特徴です。

声優の仕事ごとの収入相場
ここでは、声優が務める仕事内容の収入相場について解説します。
仕事別のギャラ相場と、金額の決まり方
表は横にスクロールできます
| 仕事 | 相場 | 金額の決まり方 |
|---|---|---|
| アニメ | 1本(30分) 15,000〜45,000円 | ランク制 |
| 洋画の吹き替え | 1作品 15,000〜45,000円 | ランク制。出演時間が5分でも1時間でも同額 |
| ゲーム | 100ワードあたり 新人 10,000円〜 ベテラン 100,000円〜 | セリフ量や用途ごとの交渉。事務所により体系が異なる |
| ナレーション | 1回 5,000〜100,000円 | 固定。CMの場合は数十万〜数百万円になることも |
| ラジオ | 1回 1,000〜50,000円 | 固定 |
| テレビ出演 | 深夜 30,000〜150,000円 ゴールデン 100,000〜1,000,000円 | 出演料からプロダクションの手数料を引いた額 |
| 音楽(印税) | 楽曲売上の1〜3% | 売上に連動。作詞・作曲に関われば著作権印税が加算 |
いずれも相場の目安です。実際の金額は、実績・作品の規模・契約内容によって変わります。表の金額は額面であり、ここからプロダクションの手数料と源泉徴収が差し引かれます。
アニメ
アニメ出演による収入相場は、ランク制に基づいた場合、1本の出演につき15,000円~45,000円となっています(ランカーの場合)。
ジュニアランクでは一律15,000円であり、ノーランクの場合にはアニメ制作陣と声優とのギャラ交渉により変動するため45,000円以上ではあるものの、千差万別です。
仮に、ランカーに昇格したばかりの声優が、30分のアニメに1クール(12話)毎話出演した場合、15,000円×12話=180,000円ということになります。
ゲーム
ゲームキャラクターの出演による給与体系は、アニメの場合と異なり、ゲーム内でのセリフ量や、CMでの使用や音声への転用などに応じてギャラが決定されています。
事務所ごとに報酬体系の考えに違いがありますが、セリフ100ワード(100文)につき、新人声優で1万円から、ベテラン声優だと10万円以上からが相場とされています。
また、家庭用ゲームに限らず、アプリゲームなどの音声収録の機会が増えていることもあり、若手声優が最初の仕事の機会を得る場になっています。
これに伴い、収入アップを図る若手声優が増えつつある傾向にあるのも、ゲームキャラクター声優の大きな特徴です。
ナレーション
ナレーションの場合、固定の出演料が支払われるケースが多く、相場は1回の出演につき5,000円~100,000円となっています。ただし、ナレーションがCMの場合となると、条件によっては数十万、数百万となることもあります。後述するラジオのケースと比較して、出演料のボーダーが広い特徴があります。
吹き替え
洋画の吹き替えはランク制に基づいた報酬決定が一般的となっています。なお、アニメと同様に1本ごとの報酬発生となっているため、2時間の作品のうち、出演時間が5分であっても1時間であっても、あらかじめランクに定めた報酬額から変動が生じない点が特徴でもあります。
ラジオ
ラジオの場合、ナレーション同様に固定の出演料が支払われる体系となっており、相場は1回の出演につき1,000円~50,000円となっています。
音楽活動
アニメオリジナルソングやキャラクターソングなど、声優自らが音楽活動をする機会も増えています。音楽活動による主な収入源は以下2つが挙げられます。
- 印税収入
- ライブ収入
印税収入の場合、楽曲の売上に応じて1%~3%のアーティスト印税が入ります。
また、楽曲制作に携わった場合、作詞なら1.5%程度、作曲なら1.5%程度で追加の著作権印税も発生します(なお、これら印税は併せて10%程度が上限となっています)。さらに、楽曲がカラオケで歌われた際には、1度につき2円~7円のカラオケ印税も加わります。
タレント活動
タレント活動で代表的なものとしては、テレビ出演が挙げられます。
プロダクション所属の声優がタレント活動をする場合、出演料から手数料を引いた額が収入となっており、深夜番組では30,000円~150,000円、ゴールデンタイム番組だと100,000円〜1,000,000円が相場となっています。
ここまでの内容は、公開されている相場と制度の話です。実際に「自分の場合はどう進めるか」を決めるには、学ぶ期間、かかる費用、在学中にオーディションを受けられる機会といった具体的な条件を見比べる必要があります。
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声優の年収ランキングをどう読むか
「声優 年収ランキング」で検索すると、有名声優の推定年収を順位付けした記事が数多く見つかります。ただし、そこに並んでいる金額のほとんどは推定値で、本人や所属プロダクションが公表したものではありません。順位や金額そのものを鵜呑みにするのは避けたほうがよいでしょう。
もう一つ注意したいのは、上位に並ぶ金額が「声優としての出演料」だけで構成されているわけではない点です。ランキングの上位にいる人ほど、アニメの出演料以外に、音楽活動の印税やライブ、イベント出演、ナレーション、テレビ番組への出演、関連グッズのロイヤリティといった複数の収入源を持っています。前の章で見たとおり、アニメの出演料はランク制の上限が45,000円です。この単価だけで年間数千万円に届かせることは、計算上ほぼ不可能です。
つまり、年収ランキングから読み取るべきなのは順位ではありません。上位にいる人が「収入源をいくつ持っているか」、そして「それをどの順番で増やしてきたか」です。声優を仕事として続けられるかどうかを判断する材料としては、こちらのほうがはるかに役に立ちます。
声優を目指せる年齢と年代別のルートを見る 声優に向いている人の特徴
参考までに、デビューからの段階ごとに収入の姿がどう変わるかを整理すると、次のようになります。
段階別に見た、声優の収入の変わり方
- 1 養成所・専門の学校で学ぶ期間 声優としての収入はまだなく、学費と生活費が出ていく時期。ここでどれだけ基礎を作れたかが、この先すべてに効いてくる。
- 2 所属直後〜ジュニアランクの3年間 アニメは1本15,000円で固定。仕事が月に数本なら、声優業だけの年収は数十万円台にとどまる。アルバイトや他の仕事と兼業する人が多い。
- 3 ステップランク〜ランカー 単価は上がるが、制作側は同じ予算で新人を複数起用することもできる。単価が上がるほど「その人を選ぶ理由」が必要になる。レギュラーを持てるかどうかで分かれる時期。
- 4 ノーランク・収入源の多角化 アニメ以外――ナレーション、イベント、音楽活動、配信などの比率が上がる。年収が大きく伸びるのは、たいていこの段階から。
期間や金額は一般的な目安です。実際は、在学中のデビューや所属時期によって前後します。

声優が年収アップを目指す方法
声優という職業に憧れを抱く人も多いですが、数千万円にも上る年収を稼ぐ声優は全体のうちのごく僅かです。
実際の声優の年収はピンキリというのが実情であり、声優業で安定した収入を得るには、実力を磨き、キャリアを確立することが必要不可欠です。
ここでは、声優が年収アップを目指す方法を3つ紹介します。
スキルを高める
声優としてのスキル・実力を高めることが、年収アップへの何よりの道筋となるでしょう。実力がつくことで、多くの作品への出演機会を得られるようになります。
アニメ出演を例に、作品に欠かせない主要キャラを務められるようになれば、出演作品1クール分の報酬がほぼ確約されます。また、主要キャラを務めることで声優としての認知度も高まり、新たな作品への出演にも恵まれやすくなります。
多様な声質をコントロールするために、発声法や口・舌のストレッチを欠かさずに行うようにしましょう。また、声質のコントロールはもちろん、発声する声をベースに多彩な感情を表現できるようになりましょう。
感情を豊かに表現できることで、作品視聴者へ訴えられるキャラクターの魅力も向上し、アニメ・キャラクター、声優自身の人気も高まります。
ランクを上げる
声優業における多くの給与体系はランク制に基づいており、声優業の花形ともいえるアニメ出演は、このランク制によって報酬額が決定されています。
ジュニアランクの場合、アニメ出演の報酬は1話につき一律15,000円となっており、ランカーへの昇格以降、ランクアップに伴い出演料は最大で45,000円にまで増額します。
仮に、1話15,000円と45,000円の給与体系で1クール全話(12話)に出演した場合、最終的な報酬額の差は360,000円にもなります。
ノーランクともなるとギャラ交渉を行えるようになるため、得られる収入はさらに大きくなり、ランクを上げることが収入向上に大きく貢献することが実感できます。
ただしランク=年収ではないので、ランクが上がれば安定、という考え方ではないことは注意が必要です。
マルチな活躍を目指す
声優は、アニメやゲームなどのキャラクターの声を演じる職業ですが、近年では声優の活躍の場が広がり、芸能人やタレント、YouTuber、CMタレントなど、マルチに活動する声優も増えています。
自分の得意分野を活かして、幅広い活動をするのも方法の一つでしょう。例えば、アニメ声優として活動している人がYouTubeやブログで自分の声を活かしたコンテンツを発信するなどです。
また、芸能活動やタレント活動を行うことで、さらに知名度を上げ、収入アップにつながる可能性があるでしょう。
プロダクションに所属して仕事の入口を増やす
収入を増やす前提として、まず仕事の機会そのものを増やす必要があります。その入口になるのがプロダクションへの所属です。所属していない状態では、そもそもオーディションの情報が回ってこないことが多く、実力があっても出演の機会にたどり着けません。
所属すると、オーディションの紹介やスケジュールの管理、契約や請求のやり取りをプロダクションが担ってくれます。日本俳優連合に加盟しているプロダクションであれば、ランク制度による最低額の保障も受けられます。その一方で、報酬からは手数料が差し引かれます。
ただし、所属は雇用ではありません。所属したからといって仕事が回ってくる保証はなく、所属後もオーディションに挑み続けることになります。実績のあるベテランであっても役はオーディションで決まるのが、この業界の基本です。
フリーで活動する
フリーランスとして活動することで、1つ1つの仕事に対してギャラ交渉を行うため、結果的に収入を向上させられる機会が増える可能性があります。
しかし、実力がある声優だからこそフリーランスでも仕事依頼があるため、声優になったばかりの新人が目指せるものではありません。
フリーランスの場合、自らの業務をコントロールすることも求められるため、初めのうちはプロダクション等に所属し、実力をつけていくようにしましょう。

声優を目指すなら代々木アニメーション学院がおすすめ!

ここまで見てきたとおり、声優の収入は「出演の機会をどれだけ積み上げられるか」で決まります。ランクが上がるのも、収入源が増えるのも、まず出演することが起点です。逆にいえば、デビューまでの期間をどう過ごすかが、その後の収入に直結します。
代々木アニメーション学院は、声優を目指す人のための専門校です。声優タレント科では、発声や滑舌といった基礎から、アニメのアフレコ、ナレーション、舞台演技までを段階的に学びます。学院内の収録スタジオでマイクの使い方や現場での動き方を繰り返し練習するため、実際の収録現場で戸惑いにくくなります。
もう一つの特徴が、在学中にオーディションを受ける機会が多いことです。プロダクションへの所属をめざす学内向けのオーディションを定期的に実施しており、在学中にデビューする学生もいます。所属の入口に早く立てるほど、ジュニアランクの3年間を有利に使えます。
講師を務めるのは、アニメやナレーションの現場で実際に活動している声優や演出家です。相場や契約の話も含めて、業界の中にいる人から直接聞ける環境は、独学では得にくいものです。
学費と学費サポート制度の内訳、学科ごとの詳しいカリキュラムは、入学案内資料(パンフレット)に掲載しています。→ 入学案内資料(パンフレット)を無料で取り寄せる

まとめ
この記事の要点
- 声優の報酬は作品ごとの契約。固定給ではなく、収録した月と入金される月がずれる。
- アニメと洋画の吹き替えはランク制。デビューから3年は1本15,000円で固定される。
- ゲーム・ナレーション・ラジオはランク制の対象外で、交渉と実績で単価が決まる。
- 年収が大きく伸びるのは、アニメ以外の収入源が増えてから。出演の機会をどれだけ早く積み上げられるかが分かれ目になる。
声優の年収はピンキリであることが実情であり、年収数千万円にも上るトップ声優となるためには実力をつけることが欠かせません。
そして、声優としての道を歩み始めることはもちろん、声優業で安定した収入を得て、人気声優になるためのキャリアを築きたいと考えている方は、プロの指導が受けられる環境への通学を検討してみてください。
代々木アニメーション学院では、さまざまなカリキュラムにより本気で声優になりたい方を全力でサポートしています。
声優の収入は、デビューしてからいきなり安定するものではありません。だからこそ、どこで基礎を固め、どのタイミングでオーディションの機会を得るかという「入口の設計」が、その後の年収を大きく左右します。学費や生活費の負担を抑えるための支援制度もありますので、まずは現実的な進め方から検討してみてください。
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