業界ナビ:VTuberとは?仕組みや仕事内容・なり方をプロが徹底解説
2Dや3Dのアバターを使って配信活動をするVTuber。
VTuberは、今や世界的なカルチャーとして成長し、新たに注目されている職業の一つとなっています。
そこでこの記事では、これまで多くのクリエイターや声優を輩出してきた代々木アニメーション学院が、VTuberになるまでの道のりを詳しく解説します。

目次
VTuber(バーチャルYouTuber)とは?

はじめに【VTuberとはいったいどういったものなのか?】その定義を整理しておきましょう。
VTuberの概要
VTuberは、アバター(キャラクター)と配信者(中の人)がセットになったエンターテイメントです。
自分自身の姿で動画撮影やライブ配信活動をするのではなく、2Dや3Dのアバターの姿で画面に出演、動画撮影やライブ配信を行います。
VTuberの仕組み

モーションキャプチャーやLive2Dなどの技術で、演者の動きをアバターに連動させることでアバターを操作することができます。
VTuberの歴史
VTuberは、2016年頃のキズナアイから始まり2020年頃からさらに人気に火がつき、現在では数万人規模へとタレント数が拡大しています。
現在、この人気とともに活躍の場が広がってきており、今後も新たなVTuberがどんどん登場してくるでしょう。
VTuberの特性と人気の理由

VTuberは、その特性が人気の一端を担っているといっても過言ではありません。
なぜ職業として人気があるのか、その理由をご紹介します。
匿名性と自由度
VTuberは自分自身が画面に映るわけではないので、年齢・性別・外見に関係なく、なりたい自分になることができる自由度の高い表現方法です。
双方向のコミュニケーション
YouTube Liveを通じて視聴者とのリアルタイムなやりとりができるなど、一方通行ではなく双方向でコミュニケーションが取れることも、人気がある理由の一つです。
多様な活動スタイル
様々な活動スタイルを選択できることも、VTuberが人気になっている理由の一つです。
主な活動スタイルとして、次の2つが挙げられます。
- 企業勢:大手事務所(にじさんじ、ホロライブ等)に所属して活動
- 個人勢:自分でアバターを用意して活動
VTuberの気になる「中の人」の存在と役割

VTuberの人気は、キャラクターデザインだけでなく、いわゆる“中の人”の素質も人気の大きな要因となっています。
VTuberの「中の人」の存在の大切さ、そして「中の人」に求められるスキルをご紹介します。
演者の重要性
VTuberとして人気を集めるためには、確かにキャラクターのデザインも重要です。
しかし、キャラクターデザインは人気・有名な絵師さんに依頼すれば、誰でも高クオリティなイラストを用意することができるため、差別化が難しいです。
そのため、キャラクターを演じる「中の人の個性」も人気を左右する要因と言えます。
VTuberの中の人に求められるスキル
VTuberの中の人には、次のようなマルチな才能が必要です。
- 良い声
- トーク力
- 歌唱力
- ゲームとの良い向き合い方
- 企画力
また、配信機材やソフトウェアをしっかりと扱える知識と技術も必要不可欠なスキルです。

職業としてのVTuber【仕事内容と収入源】

今や一つの職業として成り立っているVTuber。
とはいえ、具体的に「どんな仕事があって、何から収入を得ているのか」が気になる人も多いですよね?
VTuberの主な仕事内容や収入源、そして今後どうなっていくのかについてご紹介します。
VTuberの主な仕事内容
VTuberの主な仕事内容として、以下のようなことが挙げられます。
- 動画投稿(内容は多岐にわたる)
- 生配信
- SNS運用
- 上記に準ずる撮影・編集・サムネイルなどの諸所の作成
- ファンマーケティング
- ライブ活動 等
VTuberの主な収入源
- 動画の広告収入
- スーパーチャット(投げ銭)
- メンバーシップ
- グッズ販売
- 企業案件
- ライブ出演 等
特に最近では、バラエティ番組やライブへの出演などVTuberが出演することが多くなってきています。
VTuberの将来性
VTuberは、今後さらに必要とされる、需要が高まると考えられています。
特にアニメやゲーム業界との親和性が高く、声優がVTuberとして活動しているケース、またその逆でVTuberが声優活動を担うパターンもあるので、ますますなりたい職業として人気が高くなっていくでしょう。
VTuberになるまでの道のり

VTuberとしてデビューするまでにはさまざまな準備が必要です。
- キャラクター(アバター)の制作:
イラストレーター、モデラーへの依頼。もしくは自作で用意。 - 機材・ソフトの準備:
PC、マイク、Webカメラ、トラッキングソフトなど - 配信環境の構築:
機器のセッティングと調整、またはOBSの設定など - 【最重要】「演者」としてのスキルを磨く:
ただアバターがあれば人気が出るわけではない。たくさんの配信者がひしめき合っているため、差別化(演技力、歌唱力、トーク)が不可欠

人気VTuberを目指すなら代々木アニメーション学院
これからますます人気が高まっていくことが考えられるVTuber業界。
しかし、人気が高まるぶんライバルの数も多くなることが予想されるため、独学でがむしゃらに飛び込んでも成功できるとは限りません。
特に、機材トラブルの対処法やアバターを制作するコスト、トークや演技に関する悩み、オーディション対策を独学で勉強することは難しく、専門校で成功ノウハウや戦略を学ぶことがおすすめです。
代々木アニメーション学院の「VTuber科」では、プロ仕様の機材やスタジオを用意。現役で活躍する講師から「声」と「動き」の両方を学ぶことができます。
そのほかにも、アバター制作や配信技術の習得など、VTuberとして活動するために必要なことを学べます。
VTuberとして活躍するための知識と技術を身につけたい人は、ぜひ一緒に代々木アニメーション学院で学びましょう!!

まとめ
アバター(キャラクター)と配信者(中の人)がセットになったエンターテイメントである。VTuberは、今や世界的なカルチャーとして地位を確立し始めています。
また、一つの職業としても成り立っているので、「これからVTuberを目指したい!」と考えている人も少なくありません。
しかし、VTuberとして活躍するためには覚えることが多く、独学だけでは限界があることも事実です。
代々木アニメーション学院の「VTuber科」では、VTuberの基礎から体系的に身につけることができます。
初心者でも段階的に成長できる学習環境なので、将来のVTuberデビューや継続的な活動を見据えた本質的なスキルを養えます。
「これからVTuberデビューしたいけど、なにから始めたらいいかわからない」
こんな悩みのある人は、ぜひ代々木アニメーション学院 VTuber科で活躍するためのスキルを身につけてみませんか?
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