マンガ科編集による第12弾!「代アニってどんなとこ?」学生目線でお伝えします☆イラストを描くときのコツも徹底解説~!

2020.7.7

1年生へインタビュー

Interview with 1st grade

こんにちは、東京校マンガ科講師の萩尾ノブトです。
今回は東京校マンガ科1年生の大橋拓斗くんに代アニについてインタビューをしてみました。
【代アニってどんなとこ?】というのを、学生の目線から伝えていきたいと思います。

萩尾「では早速質問していきましょう。まず代アニに入学しようと思ったキッカケは?」
大橋「高校生の時にマンガの学校を探していて、夏休みに色々な専門学校を見に行ったんですけど、他の学校に比べて代アニは先生がとても丁寧に対応してくれたので、それで代アニに入ろうと決めました」
萩尾「ふむふむ、その先生とは萩尾先生かな?」
大橋「あ、はい(笑)でも他の先生もみんな丁寧に対応してくれました」

萩尾「入学前と今とで変わったこととかある?」
大橋「代アニで物語の作り方を教えてもらって、ストーリーを作れるようになったことが一番大きな変化です。入学前はどうやって話を作ったらいいのか全くわかりませんでしたから」

萩尾
「なるほど、好きな授業とかはある?」
大橋「16~24ページストーリーの授業ですね」
萩尾「じゃあ最近ハマっていることは何かある?」
大橋「ストーリー作りです」
萩尾「またかよ!ホントに話考えるのが楽しいんだなぁ」

大橋「それ以外だと映画鑑賞ですかね。三幕構成を意識して30分タイマーでDVDを止めて、物語が進んだかを計ったりしました」
萩尾「おぉ、時間を計ってプロットポイントを探してたんだね」
大橋「はい『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のような続編ものとかはキャラクターがわかっているのが前提なので、第1幕が短いんだなと気付いたりしました」

萩尾「素晴らしい。じゃあ最後に未来の後輩に何か一言お願いします」
大橋「マンガ家を目指すのなら代アニに来た方がいいです。代アニはできなかったことをできるようにしてくれる学校ですから」
萩尾「ありがとうございました!」

(東京校講師 萩尾ノブト)

授業ピックアップ

CLASS PICK UP

こんにちは!大阪校のMOです!今回はマンガ科2年生の授業から「洋風家屋の描き方」をご紹介します。
ファンタジー作品や、外国をモチーフにした作品には欠かせない「洋風家屋」

日本の建築でも洋風家屋は増えてきていますよね。
家屋は世界観や状況を表すために、とても重要なパーツです。

背景を描く際に必要なのは「空間を表現すること」と、「質感を表現すること」です。

今回の洋風家屋の場合、
三角屋根のパースをきちんと取ること。
丸みのある窓枠は、分割法を使って綺麗な曲線を描くこと。
レンガや石の質感を描き分けること。
などがコツとなってきます。

こちらは大阪校の学生が取り組んでいる課題の途中経過ですが、細かい部分まで丁寧に描写が出来ています。
描き込みの具合を変えることで、光源の表現もうまく取り入れることが出来ていますね。完成まで頑張ってほしいです。

授業の中ではストーリーやキャラクターだけではなく、背景の勉強も行っています。

苦手意識を持っている人も多いと思いますが、マンガを描く上ではもちろん、アシスタント就職にも欠かせない技術です!
是非皆さんも、背景描画に挑戦してみてくださいね。

(大阪校講師 MO)

講師おすすめ練習法

Teacher's Recommended Practice

こんにちは!仙台校講師オクダです。
今月のおすすめ練習法は「コマ割り」についてお伝えしたいと思います。

学生さんや体験入学に参加してくれた方々から「コマ割りが上手くできません」というお悩みを何度も聞いたことがあります。

確かにマンガはコマを割らなきゃ始まらない…!
しかし、そんなに難しく考える必要はありません。最低限、覚えてほしいポイントはこの3つです。

ポイントその1【1コマ目】
マンガはクエスチョン(疑問)とアンサー(答え)の繰り返しで進んでいきます。
ページをめくった直後の答えとなるコマなので、インパクトのある絵で読者を惹きつけましょう。

ポイントその2【見せゴマ】
作者の気持ちとコマの大きさは比例します。
1番伝えたいシーンや、見せたい絵を大きく描くことを『見せゴマ』と言います。
どの場所に配置するかは任意ですが、本を見開いた状態の中に最低1コマは入れましょう。

ポイントその3【引きゴマ】
左ページの最後のコマを『引きゴマ』と呼びます。
思わせぶりな表情や意味深なセリフなど、思わずページをめくりたくなる要素を入れましょう。
最後まで飽きずに読んでもらう為の最重要ポイントです!

こちらは卒業生の作品ですが、コマの意味をしっかり理解して描いているのが分かると思います。

もちろん構図やカメラワークなどを学習していけば、もっとこだわりが出てくると思いますが、まずはこの3つのポイントを意識してみて下さい。
そして何よりも、自分の好きな作家さんがどんなコマ割りをしているのか、じっくり分析してみると良いですね!

(仙台校講師 オクダ)

マンガTIPS

TIPS

こんにちは!名古屋校の河ちんです(^^♪

皆さん最近はどんなマンガにハマっていますか?河ちんはめっきり紙媒体のマンガを買わなくなりました。
一番読むのはLINEマンガですね〜(^^♪怖いマンガはついつい読んでしまいます〜💦

さて今回はキャラクターの顔の描き方について、ちょっとしたアドバイスをしようかなと思います。
皆さん、正面や横、斜め向きの顔は描くと思いますが、その顔を下から見上げたり、上から見下ろしたアングルは描いていますか?

角度が付く顔って無意識に描くのを避けちゃっていたりしませんか?
どう見えるのか、どう描いたら顔が崩れずに描けるのか…解らないからですよね?

でも、ポイントを知って描けるようになると、絵のバリエーションや魅せ方の幅がグンと広がりますよ。

今回は、アオリの顔の描き方を紹介します。
描き方のポイントって、考え方や捉え方、やりやすい!やりにくい!は人それぞれなのですが、是非!チャレンジしてみて下さい〜(^^♪
以前より上手く描けるようになったら幸いです!

(名古屋校講師 河ちん)

学生作品紹介

Student's Work Introduction

広島校講師のYSです!
今回は『日本家屋』の授業から学生の作品をご紹介します!

瓦の大きさや畳、障子のサイズなどは、ある程度大きさが決まっているので、そのサイズ比に気を付けながら描いていますね。
もちろん、作画の際には必ず資料を用意してください。想像のみで描いてしまうとクオリティの低いものになってしまいます。

ここだけの話ですが・・・、上手い人ほど資料をシッカリ見て描いています。そしてプロの職場は資料が山積みです。
(僕が初めてマンガ家のアシスタントに行った際、その量に大変驚きました)

特に昔ながらの古民家のような建物はだんだん数が減ってきていますので、出かけた際、スマホをかざして資料写真を撮るクセをつけてみてください。
その行動が、きっと未来の自分達を助けてくれるはずです!

(広島校講師 YS)

講師おススメコンテンツ

Teacher's Recommended Content

どうも!金沢校講師RKです!

映画【LEON】
1994年製作の映画。
26年前…そう聞くと古い印象を受けますが、今見返してもその構成には一切古めかしさを感じない、マンガ制作の手本となる素晴らしい映画です。
物語を作る時、主人公の『日常』を紹介するのが基本ですが、この映画の主人公は、「女子供は殺さないというポリシーを持った暗殺者」

牛乳が好物、観葉植物が唯一の友達。『根が地面についていない所が自分と同じ』というシンパシーを感じている。
暗殺の依頼が無い日は家事や買い物、筋トレなど決まった時間に決まった行動を行うだけのストイックな人物。

以上が映画の冒頭で描かれている主人公レオンの設定です。
非常にシンプルな設定ですが、冒頭で紹介されている主人公像がこの映画の本筋となる重要な構成になっており、マンガやシナリオを書く際にとても参考になる作りとなっています。
まだ見たこと無い人はぜひ、一度見たことがある人もこれを見たらもう一度視点を変えて見直してみて欲しい一作です♪

(金沢校講師 RK)


 

映画館!

先日、ようやっと映画館に行けましたーー!

やっぱ大きなスクリーンっていいですね(*'▽')✨
感染症対策などガッツリとされていたので安心して観ることが出来ました。
むしろ、隣に人が来ないからいいわぁ、と思うI…www

今回は推し俳優の「ライブリポート」を観ましたよ!
とある事件をSNSでライブ中継しながら解決していく話なんですが、不要なものはいっさいなくスピード感があって、物語というより自分もライブの視聴者みたいな感覚でしたが、長くなく観やすかったです!
ストーリーをしっかり見たい場合にはかなり物足りないかと思いますがw

映画館が解禁されて、今は色々な作品の再上映が予定されていますね!
マーベル作品シリーズもですが、DC派の私は「ダークナイト」のIMAX上映が楽しみでしてね!!!いやほんと…最高です…✨

映画を見ることで気分転換できますし、作品づくりの参考にもなります。
ぜひ、みなさんも色々な映像作品に触れて自分の物語の幅を広げてみてください😊♪

(福岡校講師 I)

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