マンガ科編集による第17弾!出版社審査会の速報をお届け!!ストーリー構成を徹底分析☆入学当初に比べてどれくらい上達したのかな?学生作品『ビフォーアフター』もあります♪

2020.12.9

出版社審査会★結果速報

Newsflash

【週刊少年サンデー編集部が代アニ生をスカウト2020】

どうも!金沢校講師のR.Kです!
10月下旬に2020年度初となる【マンガ科出版社審査会】が開催されました!!
この日は【小学館 週刊少年サンデー】編集部さんが来訪!
全校の学生がオリジナルマンガ作品を編集さんに見ていただき、今回はなんと8名もの学生が合格、担当付きになりました!
これから毎週のように大手編集部が代アニ生をスカウトにやって来るぞ!!このマンガ科新聞で速報連載していくので乞うご期待!!

★㊙情報★
ヒット作を多く手掛けるサンデー編集部さんのアドバイスを読者の皆さんにコッソリ公開!
【恥ずかしがらずに欲望をマンガに詰め込んで!】
『誰だって興味のない人間の話をされてもつまらない。何を描きたいのか個人的な欲望をマンガに詰め込んでほしい。誰にでも伝わるようにマイルドにせず、個人に突き刺さるようにした方がむしろ大勢の読者の心に届くものが出来る』

恥ずかしがらずに欲望をさらけ出して、想いをぶつける事が大切なんですね!皆さんも是非実践してみてね!
次回の審査会速報もお楽しみに!!

(金沢校講師 R.K)

学生インタビュー

Student Interview

こんにちは!広島校講師YSです!
先日行われた出版社審査会で、マンガ科1年生の学生Mさんが見事担当付きになりましたので、インタビューをしてみたいと思います!

*****************************
広島校講師YS:改めて、マンガ科出版社審査会、合格からの担当付きおめでとう!
Mさん:ありがとうございます!

広島校講師YS:初めて描いた原稿で、さらに初審査会で担当が付きましたね!
Mさん:とても嬉しいです…!描いてよかったなと思いました。

広島校講師YS:作品の中でこだわった部分はありますか?
Mさん:キャラクターの動きや表情などにこだわりました。

広島校講師YS:審査会の時、編集様と話した中で自分の課題点等はありましたか?
 また、印象に残った部分はありましたか?
Mさん:背景です…それっぽく描くのではなく細かく丁寧にやっていきたいです。
 意識したことがなかったのですが、線の細さを指摘された時は確かに細い!と思いました。
 線の強弱も気をつけていきたいです。

広島校講師YS:今後の目標を教えてください!
Mさん:今より成長した良い作品をつくり、賞をとりたいです!
*****************************

ありがとうございました!Mさんの今後の活躍に期待です!
代々木アニメーション学院では、担当付き、受賞作品を展示しておりますので、読んでみたい!という人がいればお気軽にお越しください!

(広島校講師 YS)

意見交換も大事!

Exchange of Opinions

どうも!福岡校講師のIです。

マンガを作ってみたいなぁと思っている方、まずはどこから考え始めますか?キャラクターづくり?世界観?お話??
どれも正解で、人それぞれのやり方ってあるんですよね😊

授業でもそれぞれの単元がありますが、今月は1年生の『ストーリー構成』についてちょっとお話しします。
ストーリー構成というと「起承転結」を思い浮かべる人も多いと思いますが、主にハリウッド映画などで用いられている「三幕構成」というのがあります。

授業では三幕構成について学び、作品づくりに活かすための課題を行います。人によっては起承転結よりもわかりやすい、かもですね。
課題では、ジャンルごとにお題を提示します。ホラー、恋愛、バトルなどなど…
人によっては普段読むもの描くものとまったく違うジャンルで頭を抱えてしまったりもしますが、どのジャンルであれ物語の構成は同じです。
主人公がいて、ドラマがあり、クライマックスへ…平たくしてしまえばこういうことです。
そして、その中で動くキャラクターの心情表現の仕方はどのジャンルでも共通しているので、普段描かないジャンルでも勉強になるんですよ!

共通のお題をみんなで描くとこれが見事に視点がバラバラでとても面白いです。授業では課題用紙をみんなで回し読みしています。
ぜひ皆さんもお友達としていただければと思います😊

これも一つの意見交換の形。実際に担当編集さんがついた時には、様々な意見交換を行います。
一人で作りがちとかそういうイメージの強いマンガ作品制作ですが、実際は担当編集さんとたくさん打ち合わせを行います。実はコミュニケーションがかなり必要になるのです。
よりよく読者に読んでもらうための作品を作るということ、モノづくりは1人ではできない、ですね☆

(福岡校講師 I)

講師おすすめ練習法

Recommend

こんにちは。東京校講師の萩尾ノブトです。

みなさん、最近なにかマンガや映画やドラマや小説を観たりしましたか?
「スゴイ面白かった!」という作品があった時って、誰かに勧めたくなりますよね。

その時に僕が気を付けていることは、
「これスゴイ面白いんだって!見ればわかるって!」
という言い方をしないことです。

マンガって面白いと思う事を他の人にも面白いと思ってもらうための「媒体」だと思っています。
口頭で面白さを伝えることができなくては、マンガという構成や演出を用いた媒体を使って面白さを伝えることは難しいでしょう。

「カーチェイス中の銃撃戦がカッコよかった!」
「クールな男とお節介な女のコンビのやり取りが面白かった!」
と具体的に伝えることができるようになれば、勧められた人も興味をもってくれやすくなります。
それと同時に、「あ、自分ってこんなものがカッコイイ、面白いと思っているのか」
というのも再認識できます。

ちなみに僕が子供の頃から好きな設定は、
「バレちゃいけない秘密を抱えていて、バレないように奔走する」というものです。
安直な設定ですけど、なんかずっと変わらずに好きなんですよね。

面白いと思うものを面白いと思ってもらえるように伝える」という練習をしてみると、
マンガのシナリオ作りに役立ちますし、同好の士を作り出すこともできるようになりますよ!
ぜひやってみてくださいね。

(東京校講師 萩尾ノブト)

マンガTIPS

Tips

最近、ガンプラを2つ頂いて、どっちから作ろうかな?と
ウキウキしている名古屋校の河ちんです(^^♪

今月のマンガTIPSは、最近学生作品を見て気になってる事についてお伝えします。
それは「アクション」です。

アクションといっても戦うとかのアクションではなく、会話シーンの時の動きとしてのアクションですね。
立って会話をしている
マンガなので、そういう日常的なシーンであっても手や体に表情をつける事が重要なポイントです。またそこにキャラクターの性格や、決意が感じられると素敵ですね(^^♪

お芝居は役者が体を使ってアクション(演技)をする。マンガは作者がキャラクターにアクションをさせないといけないんですよね。だからそういう意味では結構お芝居とマンガって共通してるところがあるんですよ。
たまには、お芝居を観に行くのもありです。役者がどういう時に、どんなアクションしているのか?勉強になりますよ!(^^)

(名古屋校講師 河ちん)

学生作品紹介

Student's Work

こんにちは!仙台校マンガ科講師オクダです。
あっという間に年末ですね。早いもので2年生は卒業まで残りわずか。デビュー・受賞にむけて、出版社審査会や作品投稿に励む日々です。

さて今月の学生作品は、2年生が入学当初に比べてどれぐらい上達したかがひと目で分かる『ビフォーアフター』をご紹介致します。

まずはこちらが1年次。入学当初の課題作品です。
まだペンタッチが不安定で、人物と背景の線の描き分けができていません。背景の建物描写も描き込みが甘く、全体的に画面が白い印象です。

そしてこちらが2年次。夏頃に制作した課題作品です。
描き込みの量が圧倒的に増え、見応えのある画面になったのが分かると思います。人物の存在感も増し、ペンタッチも安定しています。1年次の原稿は白く平面的でしたが、白・黒・グレーのバランスに気を配り、厚みのある画面づくりができるようになりました。

絵は描くほどに上手くなると言いますが、ただやみくもに描くだけでは上達しません。
代々木アニメーション学院のマンガ科では、人体、背景、小道具、デジタルスキル、ストーリー作成など、マンガ家になるために必要なカリキュラムがバランス良く組まれているので、ひとつずつ課題をこなしていくことで、着実にスキルアップしていくことができます。
在学中の2年間、そして卒業後も新しいものをどんどん吸収し、常に進化し続ける自分でありたいですね。

(仙台校講師 オクダ)


近況報告♪

女子高生達がゆる~くキャンプをするアニメにハマって先日キャンプに行きました。大阪校のMOです。

元々インドア派で頑なに外出を嫌うMOですが、そのアニメを見てから、
おらキャンプ行きてえ!」と思い、行動力の化身となり滋賀県にあるキャンプ場へ行きました。
テントの設営や火おこし、晩御飯の支度とやる事が多い!!
主食の米を忘れ、ブランケットは焚火で燃え、温泉の開放時間に間に合わず夜は温泉に入れなかった…

こう書くと残念キャンプみたいですが、楽しかったです(説得力…)

そして資料写真も沢山撮れました!キャンプ地は山に囲まれ傍には川があり、赤い鳥居と橋が並ぶ素敵な場所。
今の時代、資料写真はネットで検索すれば欲しいものが手に入ります。
ですが、自分が欲しい風景、川辺の石、テントや焚火の写真。そしてカメラアングル。
これは自分がその場に行き、用意をしたからこそ撮れた資料写真です。
皆さんも現地へ行き、自分で資料写真を撮ってみてください。
あなただけの資料写真が撮れるし、あなただけの現地の思い出がマンガの役に立ちますよ!

(大阪校講師 MO)

さらに詳しく

戻る

TOP