マンガ科編集による第2弾!面白いマンガ作りはここにある!

2019.11.19

審査会速報

EXAMINING MEETING NEWS

【ヤンジャン流!面白いマンガの作り方!】

先月の【マンガ科出版社審査会】は【集英社週刊ヤングジャンプ】【となりのヤングジャンプ】さんが来訪しました!
全国で5名の在学生が担当付きになり、マンガ新人賞に向けて作品を描き進めています!

次にヤンジャン新人賞で受賞するのは代アニ生かもっ!?
ここでメルマガ読者様にだけ【ヤンジャン流!面白いマンガの作り方】を大公開!!
「読者をどうさせたいか考えて描くと面白くなる!」

なるほど!ポイントは読者さんを感動させたいのか、笑わせたいのか…などを考えて描くという事ですね!
読む人に寄り添った主人公なら共感も得やすいので、さらに面白くなりそうですね!
ヤンジャン流マンガ術を元に、今日も代アニ生はマンガを描いています!君の入学待ってるよ!一緒にマンガを描こう!!
次回は集英社ジャンプスクエア編集部さんの『キャラクター作りのコツ』を公開するよ!お楽しみに♪

授業ピックアップ

CLASS PICK UP

一年生の授業では、デジタルでの背景基礎が始まりました!

マンガを描きたいと思ってまず立ちはだかる壁…と心当たりのある人もいるのでは?
写真資料を見ながら?トレースは?などなど描き方の情報はたくさんありますが、実際にマンガとして有効な描き方や捉え方をしっかりと学んでいきます!

作品のなかで不自然だったら気づかれるけど、うまくいっていればスルーされる…ちょっと切なくなりますがwwwそれでいいんです!
自然な背景づくりができるように、と学生たちも悪戦苦闘しながら頑張っています!

デジタルツールも春の授業ではみんな初心者でしたが今はどんどん使って慣れてきています。
自分の道具としてよりよく活用することが作品のクオリティーを上げていきますよ!!

…にしても不思議なのが、一年生はなんで口も手も動くのかね…よぉしゃべるわ…プロ業界では当たり前のスキルなんだけどね

マンガTIPS

TIPS

かっこいいキャラのスーツやブレザー姿って意外と難しく、なかなかカッコよく描けないもんですよね?
任せてください(^^♪ポイント教えますよ!
肩パットが入っているので、ガシッと肩幅を広く描くのですが、ボディと肩の縫い目を真っすぐではなく、斜めに描きます!そこからウエスト部に向けてラインを絞り、腰より下部をストンと落としてボディラインを描くと、スタイリッシュでカッコイイラインのスーツに描き上がります♪

演じ分けに注目!
おススメ映画

RECOMMENDED MOVIES

マンガは絵で伝えます。特にキャラクターの感情は、言葉で説明するのではなく、表情で伝える意識を持つことが大切です。
今回私が紹介する映画は、「仮面の男(1998)」。
もはや説明の必要がないハリウッド俳優、レオナルド・ディカプリオの主演作品です。ディカプリオはこの作品の中で、若き暴君ルイ14世とその双子の弟である心優しいフィリップという二役を演じているのですが…その表情はまるで悪魔と天使の差!同じ容姿でありながら、ただ立っているだけでどちらのキャラなのかが分かるほどです。眉毛や口角の動き、話し方の違いなどで、性格の違うキャラを見事に演じ分けているのですね。

マンガを描くということは、キャラクターに演技をさせることです。「眉毛をこの角度で描いたらこういう表情になる」というふうに顔のパーツをミリ単位で分析して、そのキャラならではの表情を生み出してみて下さい。
ちなみにこの作品、主人公を囲む老いた三銃士たちの活躍がとても魅力的に描かれています。渋いオジサマ好きにはたまりません…。老いてなお勇気と忠誠心で悪に立ち向かう痛快さ、主人公との間に生まれる絆がとても感動的なので、ぜひ観てみて下さい!

学生作品

STUDENT WORK

今回紹介する学生作品は代アニ全校で行っている、「1Pマンガコンテスト」第3位に輝いた、東京校2年顔 末春さんの作品です!!

「私のヒーロー」
東京校 2年生 末春

★月刊ヒーローズ編集さんからのコメント
構成力が高く、1Pマンガとしては群を抜いていました。導入から、展開・転換、結末まで、いわゆる「序破急」が、この1Pで見事に創り上げられています。

ヒーローズの編集さんもおっしゃる通り、1ページできちんと完結しています。
短い時間での会話劇ですが、そんな中にも2コマ目や5コマ目のような「間」を作れているところが、この物語をより印象的に魅せられている大きな要因です!!
6コマ目の久保さんの表情も小さいコマですが、非常に魅力的ですね!マンガではわかりやすい大きめな演技も大事ですが、顔さんの作品のように、「テンション低めの演技」も雰囲気づくりには非常に有効なんです!!

皆さんも自分の作品をより魅力的にするために、たくさん映画やアニメ、マンガを見て、その演出を研究しておきましょう!!(東京校 講師O)

講師おススメの練習法

RECOMENDED PRACTICE

皆さん、キレイな線を使ってマンガを描きたいですよね?
広島校講師YSが、アシスタント時代に先輩から教わった
どこでもできる簡単なペンの練習方・・・

それは【シャーペンで等間隔の線を引く!!】です。

上下に枠を書き、その中に等間隔で線を引いていくだけの練習ですが、
「えッ、ペンなのにシャーペンで書くんですかッ!?」と思ったアナタ、僕も最初はそうでした。

騙されたと思って毎日5分間やっていたんですがアラ不思議、
ペンも安定しましたし、トーン削りも綺麗にできるようになったんです。シャーペンとはいえ、【等間隔で書く】ことで、
間隔が身体に沁みついて綺麗な線が引けるようになったんです!

シャーペンと紙があれば、簡単にどこでもできる練習なので、是非お試しあれ!

〈講師RKの災難〉

【一体オレが何をした?】

先日広島校へ赴いたRK。仕事を済ませ金沢へ戻る時のこと。
列車が停まり、2時間以上待っていたが動かずやむなく出発駅に引き返す羽目に…
次の日乗り換えて帰ろうと思ったら、3連休の初日だったためすでに席は無く、2時間半列車の衆人環視の中立ち続けるという苦行を敷いられたRKでした。
『一体オレが何をした?』そう何度もつぶやいた・・・

でも、何事もなく普通に帰っていたらなんの感慨も湧かない、ネタにもならないこの旅路。そう考えるとツライ想い出ではあるが、こうやって何気ない事でもマンガなどのネタとして使える事もあるので、いつもの通学路、いつもの帰り道であってもなにか発見や出来事があるかも知れない。そういった視点で生活してみると案外面白い発見があるかもよ?

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