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代々木アニメーション学院

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『七つの大罪 The STAGE』のキャスト・スタッフが登場!公開トークイベント開催

6月30日、代々木アニメーション学院 東京校にて行われた体験入学に、8月より上演される舞台『七つの大罪 The STAGE』のキャスト・スタッフが登場!公開トークイベントが開催されました。主人公・メリオダス役の納谷健さん、バン役の有澤樟太郎さん、そして脚本、演出を手掛ける毛利亘宏さんが登壇しました。

 

■舞台『七つの大罪 The STAGE』は“居心地の良いもの”に

台本を読み込んでいるという納谷さんは「僕は原作のマンガ、アニメの表情や立ち姿に注目しています。キャストもスタッフも信頼がおける人がたくさんいるので、アクションシーンは想像以上のものをお届けできると思います!」と力強くのコメント。

自分が演じるキャラクターを調べて、関係性を一番大事にしているという有澤さんは「『七つの大罪 The STAGE』は、原作の良さがたくさん詰まった作品。もともと作品が好きな人も楽しめるし、舞台をはじめて観る人にも楽しんで頂けると思います」と自信をのぞかせます。

脚本、演出を手掛ける毛利亘宏さんは舞台化することについて、「『七つの大罪 The STAGE』は魅力的な作品で、なかなか2.5次元に無いような描写もある。要所できちんと見せて、“居心地の良いもの”を仕上げていくということを一番に考えています」と、舞台の見どころについて語りました。

 

■2.5次元で、日本から世界へ!

この日も代アニの中継システム「テレプレゼンスシステム」をつかい、大阪校、福岡校、札幌校、金沢校、広島校、仙台校、名古屋校の全国8校と東京校を生中継でつなぎ、全国から直接質問できるコーナーを実施しました。

「七つの大罪」にちなみ「一番重いと思う罪はなんですか?」との質問に、納谷さんは「どれも重いですね。『憤怒』と『嫉妬』は人に迷惑をかけるじゃないですか。でも何もしない『怠惰』が一番ダメなんじゃないかな」と、哲学が好きな納谷さんらしく、真面目な回答。

一方有澤さんは「『嫉妬』ですかね、『嫉妬』は怖い」と答え、納谷さんから「なんかあった?」と突っ込まれます。さらに、有澤さんは「オーディションに落ちた役の作品は見ますか?」との質問に「落ちた作品は見たくないですね。僕にも『嫉妬』はあるんですね」と笑いながら答え、会場は大盛り上がりとなりました。

これまでの演じてきた役やターニングポイントとして印象に残った作品について聞かれると、納屋さんは「自分のことを多くの人に知ってもらえたのは、『刀剣乱舞』の小夜左文字という役。自分を変えてくれた作品だと、この業界に入る前に観た、毛利さんが演出した2.5次元の『黒執事』ですね。佐々木喜英さんのアニメから出てきたような演劇を見て勇気をもらって、可能性を感じました」と語ります。

それについて毛利さんは、「日本から演劇を作って海外に持っていくことはなかなか無いですし、2.5次元は、日本からミュージカルを海外に輸出することができるんだ!という可能性を強く感じました。僕にとっても大きな作品でしたね」と当時を振り返りました。

 

■オーディションで心がけていることとは?

「2.5次元と通常の舞台では、役作りの違いはありますか?」との質問に納屋さんは「違いはありますが、向き合い続けることが正解。悩みまくりですよね、根本は変わらないですが、表現の演じ方や捉え方かなと」と語ると、有澤さんも「根本は同じ」と回答。さらに「役との関係性を深めたり、キャラを調べたり、通常の舞台も役を深めるか、関係性を深めるかは永遠のテーマですよね」と、真剣な表情で語りました。

毛利さんは「役を自分に近づけるか、自分が役に近づいていけるか、大きくは2通りある。僕は出来る限り、キャラクターを俳優に近づけて演出することが多い。キャラクターの要素と、俳優の要素の合致するポイントを探し、新しい何かが生まれることを目指して演出しています」と、脚本・演出からの視点で語りました。

「オーディションでの心構えや気をつけていることは?」という質問に対して納屋さんは「考えすぎないこと、やるべきことをやる。オーディションにとらわれないこと。好きなことと出来ることが違うので、そこに志を持って欲しい」と回答。

有澤さんは「僕は最初に言うことを決めている。でも前の人に同じことを言われちゃって頭が真っ白になったことがあって。だから、オーディションのために作りこむより、何を言われてもいいように自分の良さを100個でも200個でも知っておくことが大事」とのアドバイスをくださいました。

かなり実践的かつ、参考になる話ばかりで、参加したみなさんからは「現役のプロの話はとても勉強になりました」「今後の自分の方向を図るのにもタメになった」といった感想をいただけました。

■在校生限定講義も!

さらにトークイベント終了後には代々木アニメーション学院 在校生に向けた特別講義も行っていただきました。
質問を募ると大量の挙手!ひとつひとつの質問に、それぞれの視点から丁寧に答えてくださいました。

納谷健さん、有澤樟太郎さんが出演し、毛利亘宏さんが脚本、演出を手掛ける舞台『七つの大罪 The STAGE』は8月3日(金)〜12日(日)まで天王洲銀河劇場にて、8月18日(土)〜20日(月)まで大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されます。

体験入学に参加してくださったみなさま、そして納谷健さん、有澤樟太郎さん、毛利亘宏さん、ありがとうございました!代アニでは、今後も様々な業界から、現役で活躍される方々をお招きした、スペシャルな体験入学を実施予定です。気になる体験入学がありましたら、ぜひご参加ください。お待ちしております!

 

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