2025年度アニメーション学部卒業制作アニメ スタッフインタビュー【キャスト編1】

2026.03.02

代々木アニメーション学院のアニメーション学部は、卒業制作として学生だけでアニメを制作します。

学科の垣根を越えて、学生がチーム一丸となって作品づくりに取り組みます。

今回は、東京校の卒業制作チームに話を聞いてみました!

キャスト編 『海という空』

インタビューに答えてくれた学生

鈴木咲夢さん 声優タレント科2年 『海という空』 風香役

江口莉緒さん 声優タレント科2年 『海という空』 はるき役

インタビューした学生

山崎茉凛さん アニメ監督・演出科2年制 『海という空』プロデューサー/制作デスク

なぜこのキャラクターのオーディションを受けようと思ったのか教えてください

鈴木 私が授業で演じる時は明るいキャラが多く、落ち着いたクールなキャラに挑戦してみたいと思いオーディションを受けました!

江口 はるきは見た目がすごくかわいくて、こういう女の子に命を吹き込むことができたらいいなと思って挑戦しました。

最初に見たキャラクターの印象と、実際に演じてみて違いや変わったところはありますか?

鈴木 はるきに振り回されるだけの女の子かと思いきや、内に秘めた熱い思いがすごくある子だなとだんだんわかってきました。

江口 最初はとにかく明るく元気で可愛い女の子。考え方が私と似ていたので、すごく共感していた部分もありました。でも演じていくうちに、それだけではなくて実は隠れている部分があると気づきました。

 

お互いが演じるキャラクターに対して、何か思うことはありますか?

鈴木 風香は自分の気持ちを表に出すのが苦手でしたが、はるきとの出会いが彼女を前向きにさせてくれました。はるきと出会わなかったら風香はずっと1人で閉じこもっていて、こんなに楽しい高校生活は送れていなかったんじゃないでしょうか。

江口 鈴木さんの演じる風香が私のイメージしていた風香そのままで、お芝居がすごく上手だなと思っていました。はるきとして安心して風香を振り回せて、とても演じやすかったです。

この作品で注目してほしいポイントを教えてください。

鈴木 風香とはるきは対照的な性格なので、なんでこの2人がこんなに仲良くなったのだろうと想像しながら見てほしいです。また、人は自分1人ではなく誰かの支えがあるから前を向いていけるということを描いているので、そこも注目ポイントです。

江口 2人が出会ったことでお互いに影響し合って成長している点です。遠慮せずに言いたいことが言える関係性、つまり2人の友情を見てほしいですね!

ありがとうございました!

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