【講師紹介】
栗崎 健太朗氏
石川 学(アニメーションプロデューサー)
アニメーションプロデューサーとして「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「サイコパス2」「夜桜四重奏」などを世に送り出す。
自身でもシリーズ構成、脚本を手がける。
2014年にクリーク・アンド・リバー社に入社し、現在はデジタル作画スタジオの立ち上げに奮闘。
山下 清悟(クリエイティブディレクター)
FLASHをもちいたデジタル作画が特徴であり、自ら撮影や仕上げなどまでこなすマルチさも持ち合わせるアニメーター。
また、自身のガイドとしてロトスコープといった手法を率先して用いる。
クリーク・アンド・リバー社ではクリエイティブディレクターとしてデジタル作画スタジオの立ち上げに参画。
田川浩充(株式会社クリーク・アンド・リバー社/セクションマネージャー)
商社系IT企業等を経て2012年にクリーク・アンド・リバー社入社。
2015年よりシナリオ・アニメ事業を石川学、武田正憲とともに立ち上げ現在は主に事業統括・事業企画を担当。