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2016.10.28

【代アニ×クリーク・アンド・リバー社】最先端のデジタル作画を学べる社会人向けのオープンカリキュラム開催!

YOANIクリーク・アンド・リバーデジタル作画アカデミー

デジタル作画アカデミーとは!
アニメ業界で働く方に対して行う、デジタル作画の現場の情報、技術情報を学ぶ短期スキルアップ講座です。
この度代々木アニメーション学院では、クリーク・アンド・リバー社と協力しアニメーション業界の画期的な制作環境として注目される「デジタル作画」を短期集中で学べるオープンカリキュラムを開講いたします。完全無料で受講可能です。
講座は全4回のカリキュラムを予定しています。

「デジタル作画」に興味があるけど学ぶ機会がなかった方や、すでに様々なツールで制作されている方などがご参加いただけます。

YOANIクリーク・アンド・リバーデジタル作画アカデミー

こちらは第一回目の講座の様子です。
選任講師をお招きし、デジタル作画のノウハウを学べます。

【講師紹介】

栗崎 健太朗氏

石川 学(アニメーションプロデューサー)
アニメーションプロデューサーとして「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「サイコパス2」「夜桜四重奏」などを世に送り出す。
自身でもシリーズ構成、脚本を手がける。
2014年にクリーク・アンド・リバー社に入社し、現在はデジタル作画スタジオの立ち上げに奮闘。

山下 清悟(クリエイティブディレクター)
FLASHをもちいたデジタル作画が特徴であり、自ら撮影や仕上げなどまでこなすマルチさも持ち合わせるアニメーター。
また、自身のガイドとしてロトスコープといった手法を率先して用いる。
クリーク・アンド・リバー社ではクリエイティブディレクターとしてデジタル作画スタジオの立ち上げに参画。

田川浩充(株式会社クリーク・アンド・リバー社/セクションマネージャー)
商社系IT企業等を経て2012年にクリーク・アンド・リバー社入社。
2015年よりシナリオ・アニメ事業を石川学、武田正憲とともに立ち上げ現在は主に事業統括・事業企画を担当。

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