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8月7日指原莉乃×秋元康代アニ特別講義の様子

投稿日:2016年08月11日

8月7日指原氏秋元氏特別講義
2016年8月7日。
代々木アニメーション学院にて、秋元康氏、小室哲哉氏、つんく♂氏、指原莉乃氏によるパネルディスカッションが開催された。
そのパネルディスカッションが開始される前に、秋元氏、指原氏による代アニ学生に向けての特別講義が行われた。
以下はその特別講義の内容をレポートしたものだ。
8月7日指原氏秋元氏講義

会場には代アニのアイドルコース受講生が集められ、期待と緊張で張り詰めた空気が流れていた。
そんな中、秋元氏が登場した。

「最強のアイドルを紹介します。」そんな秋元氏の呼び込みで、指原氏も登場する。
秋元氏「指原からアイドル科の思う事、アイドルとは何で、アイドルにはどうやってなれるのか?を教えてあげて」

指原氏「オーディションを受けたのは8年前、世間には『オーディションは1回でAKBを受けて受かった』と言っているけど、実はその前にハロプロのオーディションを受けてて、書類選考で落ちたんです。
書類につけた写真は自分史上最強なんじゃないかってくらいかわいい写真で送ったのに落ちた。ショックでした。
そこで『AKBだったら受かるんじゃないか。』という気持ちでAKBのオーディションを受けたんです。」
「中学校に行ってなかった。
実はそのころ、いじめられてて・・・
それで中学校に行くのが嫌になりました。あと7時に起きるのが嫌でした。
中2の後半からいくのが嫌で、中3の秋にオーディションを受けました。」
秋元氏「アイドルってなにを努力すればいいの?」

指原氏「上手にうそをつく…?」

秋元氏「なんだそりゃ」

指原氏「最初のころ、男の子が嫌いなキャラを演じてました。
指原は男っ気ないよねみたいに。」

秋元氏 「俺も騙されてたよ。」

秋元氏「エンターテインメントは虚構。見てる人の夢を裏切らない。結果、嘘でもファンに望まれる姿であろうとする。」

指原氏「それ、私が言いたかったことです。
人によって対応を変えるよう、気を付けてます。
その人が想像する指原に嘘をつかないように。
でも過剰な嘘はつかない方がいい。」

8月7日指原氏秋元氏講義
秋元氏「指原が頭角をあらわしたのは本当の自分、指原の面白さ、ずうずうしさ、ひるまない自分。
何かに自分をあてはめるんじゃなくて、なりたい自分じゃないといけない。」

指原氏「みんなそれぞれやりかたがある。
ぱるるは人気があるが、塩対応。そっけないことで笑いをとる。

でもそれはぱるるのやり方で、同じやり方では売れないんです。
自分のやり方をつらぬいてよかったと思います。」
8月7日指原氏秋元氏講義

ここで、学生からの質問が入る。
「今まで緊張したこと、嫌だったことはなんですか?」

指原氏「緊張をしなくなりました。
昔は毎日緊張で超やだって思ってたけど、いつのまにか緊張を楽しめるようになりました。
緊張したらもったいない。今を大事にしたい。
この時の思いを大事にしたいと思うようになりました。
そうしたら緊張をしなくなったんです。

私は一日一日を大事にしたいって思ってます。
つらかったことは…HKTに移籍した時はつらかった。

でも私はすぐ忘れちゃう。反省してないみたいで嫌ですが。
嫌なことは忘れるようにしてます。人生を楽しみたい。」
秋元氏「緊張をしない方法としては『期待されてないな』と思うとよい。そうすると楽になる。
自分は自分でしかない。つらい事はあればあるほど、次は上に上がるしかない。
幸せだなって時のほうが次はマイナス来るな、と感じてしまう。つらいことはチャンス。」

HKTで指原がプロデュース力、指導力があるとは思わなかった。

僕の好きな言葉に「人生無駄なし」がある。
人生は一筆書きのようになっていて、無駄な物はない。
5回のオーディションをやったとしてその5回に無駄はない。」

8月7日指原氏秋元氏講義
指原氏「アイドルプロデュースしたいな。
大人数の私たちから言うのもなんですが、少人数のユニットをプロデュースできたらいいかなと思います」

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