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【7月28日発表】秋元康、小室哲哉、つんく♂、指原莉乃が代々木アニメーション学院のプロデューサーに就任致しました

投稿日:2016年07月28日

4producers【秋元康/小室哲哉/つんく♂/指原莉乃】
2016年7月28日発表。

当学院の総合プロデューサーである秋元康とともにアニメ及びエンタテインメント業界の発展に取りくむため、「秋元康、小室哲哉、つんく♂、指原莉乃」 4名がそろって当学院のプロデューサーとして正式に就任したことをお知らせいたします。

以下は当学院の4人のプロデューサーのコメントとなります。
秋元康
秋元康

秋元 康


41年間、この仕事をして来て、わかったことがあります。
スターと呼ばれる人たちは、強運の持ち主であるということを・・・。
じゃあ、努力してもしょうがないのか?と言うと、それはそれで、別の話になります。
運と努力が対になっているんです。
ある先輩が仰っていました。『人は、これほどの努力を“運”と呼ぶ』。
成功を羨む人たちは、『あの人は運がいいよね』で済ませてしまおうとするけど、それは“見えない努力によってもたらされたもの”なんだということです。
どんなダイヤモンドの原石だって、磨かなければ輝きません。
偶然、何かの運で輝いたとしても、一時的な光で終わってしまいます。
輝き続けるためには、その光をキープするための努力が必要なのです。
運はチャンスを呼びますが、継続することはないでしょう。僕は、初めて、仕事をする人に、『ジャンケンは強いですか?』と聞くことがあります。
それは、根拠のない自信を持っているか知りたいからです。
ジャンケンなんて、必勝法はありません。
自分が強いと思っているか、弱いと思っているか、ただの思い込みです。
つまり、自分がジャンケンが強いと思い込んでいる人は、何回、負けても、次は勝てるはずだと思います。
だから、諦めません。
でも、ジャンケンが弱いと思い込んでる人は、数回、負けたら、『やっぱり、ダメだ』と諦めてしまうでしょう。
ジャンケンが強いか?運が強いか?才能があるか?成功するか?誰にもわかりません。
大切なのは、諦めない気持ちです。
自分は、『できる』と思い込むことです。

あなたは、自分が強運の持ち主だと思いますか? 僕は、あなたは強運の持ち主だと思いますよ。
だって、今、この文章を読んでいるんですから。何か、できるような気がして来ませんか?

-PROFILE-
1958年、東京都生まれ。高校時代から放送作家として頭角を現し、『ザ・ベストテン』 など、数々の番組構成を手がける。1983年以降、作詞家として、美空ひばり『川の流 れのように』をはじめ、ジェロ『海雪』、AKB48『恋するフォーチュンクッキー』『365日 の紙飛行機』など、ヒット曲多数。TV番組の企画構成、映画の企画・原作(『着信アリ』 シリーズほか)、CMやゲームの企画、マンガの原作、新聞・雑誌の連載など、多岐にわたり活躍中。国民的アイドル“AKB48”グループの総合プロデューサーも務める。 著書に、小説『象の背中』(扶桑社)、『趣味力』(NHK出版)、『秋元康アートのすすめ』(美術出版社)、『天職』(朝日新聞出版)ほか多数。映画『着信アリ』(企画・原作)はハリ ウッドリメイクされ、2008年1月『One Missed Call』としてアメリカで公開。 2012年には『象の背中』が韓国JTBCでテレビドラマ化されている。

小室哲哉
小室哲哉

小室 哲哉


現代は音楽とアニメ、映画などの映像とアニメが融合しています。
ただのアニメでなく、映像に乗っけられる尖った音楽を使って化学反応を起こさせることを意識する。
そのような先進性のある本格派のアニメ大作を世に送り出して世界的なヒットを狙うことが必要なんです。

今は生まれたときからスマホがあり、その時点で生活が複合になっています。
BeforeスマホとAfterスマホで時代が変わっているから、情報を得る・情報を出す・コミュニケーションを取る・音楽を聞く・デザインをする…出来るのが当たり前になっている子供たちだらけになってきているんです。だから複合のエンタテインメントでなければ現代は難しい。そのためにエンタメのレシピを作ることをこれからのプロデューサーはやるべきだと思います。

「あ、私だったらこうやるな」という展開を学んだうえで、成長していけば良い。
何か秀でて、突出したものを自分は見つけなきゃいけない。
これが第一命題です。

-PROFILE-
1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJ。83年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORK(のちのTMN)を結成し、84年に「金曜日のライオン」でデビュー。93年にtrfを手がけたことがきっかけで、一気にプロデューサーとしてブレイクした。 以後、篠原涼子、安室奈美恵、華原朋美、H Jungle With t、globeなど、自身が手がけたアーティストが次々にミリオンヒット。アルバム、シングルのトータル枚数は170,000,000 枚を超えた。その後も作曲家としての活動し、AAA、超新星、SMAP、北乃きい、浜崎あゆみ、やしきたかじん、坂本美雨、SUPER☆GiRLS、DiVA、観月ありさなど、幅広いアーティストに楽曲を提供している。

つんく♂
つんく♂

つんく♂


進学とか就職とか未来を考えると悩みもするだろうけど、時代は今変わろうとしています。
10年前にかっこよかった職業も今はもう昔というようなものもたくさんあります。

もしすでに「したい事」「やりたいこと」「好きな事」がある人は何も迷う事はないです。
誰になんと言われようが突き進むだけです。
まだ、いまいちはっきりしない人の方が多いでしょう。
そんな人こそ楽しい場所に集まるべきです。

そして楽しい日々を送っていけば、「ああ、もっとこの事を知りたい」「勉強したい」って思うはずです。関数や化学記号を覚えるような勉強ではなく、自分の興味のある事を追求するだけなので、何にも苦ではないはず。 親を安心させるため。体裁のために。なんて気持ちで集まってきても絶対に続かない。とにかく楽しい現場を探す。これが一番の近道です。
僕もこの学院と楽しい時間を過ごしたいと思います。それは新しい世代と出会う事、それだけです。新たなる出会い、楽しみにしています。

-PROFILE-
日本を代表するヴォーカルユニット「モーニング娘。」をプロデュースし 大ヒット、代表曲「LOVEマシーン」(1999年)は176万枚以上のセールスを記録。 その後数多くのアーティストのプロデュースや楽曲提供を手掛け現在ジャスラック 登録楽曲数は1750曲を超える。 プロデュースした任天堂のゲームソフト「リズム天国」シリーズは全世界累計販売本数450万本以上のヒットとなり現在国民的エンターテインメントプロデューサー として幅広く活躍中。
●ヒャッコ:OP曲「幸せの形 / THE ポッシボー」 ED曲「涙 NAMIDA ナミダ / 平野綾」 ●極上!!めちゃモテ委員長:「二十九先生(軽音楽部顧問)」名義で多くの作品を手掛ける。 ●クラシカロイド:バッハのムジークプロデューサーを担当

指原莉乃
指原莉乃

指原 莉乃


中学校時代は不登校でした。“いじめ”に遭ったというのもあるんですが、今、思えば、私の方が心を開いていなかったんですね。
楽しい思い出は何もないんですけど、アイドルが好きで、特にモーニング娘。が、その頃の私のすべてでした。
コンサートや握手会にもよく行っていたし、まさか、自分がアイドルになれるなんて思ってもいなかったですけど、他にやりたいこともなかったし、なんとなく、AKB48のオーディションを受けたんです。
そしたら、まぐれで受かってしまって・・・。

本当は、私、何か変えなきゃいけないと思っていたのかもしれません。
あの時、私は学びました。未来を変えるのは、自分なんだって。
世の中には、私のように、まわりと上手くいかなくて、やりたいことも見つからなくて、どうしたらいいかわからない若い人って、いっぱいいると思うんですよね。
偉そうなことは言えないけど、そういう人たちに、『何でもいいから、一つ動いてみようよ。始めてみようよ』って言ってあげたいです。
きっと、あの時の私のように、きっと、何かが動き出して、変われると思うんです。
アイドルになりたいと思ってるだけじゃダメ。まず、行動しよう。
9年前の私のように悩んでいる人の背中を押してあげたいです。一番、好きなことから始めようって。
私なんかに何ができるかわからないけど、アイドルヲタの立場から、私の理想のアイドルをプロデュースしたいって思って、このプロジェクトに参加しました。よろしくお願いします。

-PROFILE-
1992年11月21日生まれ。2012年6月にAKB48から秋元康がプロデュースする博多のHKT48へ移籍。 HKT48チームHメンバー兼HKT48劇場支配人。AKB48シングル選抜総選挙では、初の連覇そして3度の1位となり『恋するフォーチュンクッキー』では、自身初のセンターポジションについた。またソロでも多方面で活躍し、MCを務める『今夜くらべてみました』『指原カイワイズ』『HKT48のおでかけ』ほか多数のレギュラー番組に出演中。2012年5月2日に「それでも好きだよ」でもソロデビュー、また終了した「笑っていいとも」にレギュラー出演していた。

当学院は、さらに幅広い世代からの新たなる人材発掘を目的として、新コンセプトのレッスンシステムとなる「エンターテイナー[夜]コース」を2016年9月より開講します。
多彩なレッスン項目の中から、自分が学びたいレッスンを気軽に学べる本コースでは、4名のプロデューサーらによるプレミアム講義も受講いただけます。
さらに関係企業や協力企業、プロダクションと連動したオーディションを毎週行い、全ての受講者にデビューへのチャンスをひらきます。8月より受講申込を受付開始予定。

これらの取り組みを通して当学院は、エンタテインメント業界へのさらなる人材供給を担ってまいります。
今後におきましても、どうか一層のお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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