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2.5次元演劇科体験入学に俳優【染谷俊之】さんがゲストに!当日体験レポ!

投稿日:2016年06月26日

俳優【染谷俊之】さん6/18(土)代アニ2.5次元演劇科体験入学スペシャルゲスト参加

2016年6月18日土曜日。
夏の始まりを予感させる6月の暑さの中、代々木アニメーション学院東京校・6階特設スタジオにて 2.5次元演劇界で大活躍中のスペシャルゲスト「染谷俊之」さんを迎えて、 特別な「2.5次元演劇科・体験入学」が開催された。

舞台に立つのが年間で約7本。
一つの稽古期間が1か月から1か月半かかるため、ほとんど休みなく舞台をこなしているという染谷俊之さん。
「台本が次々重なってホテルで寝れないこともありました」
と今年上半期の忙しさを語った。
その忙しいスケジュールの中で、代々木アニメーション学院が満を持していよいよ動き出す「2.5次元演劇科」の体験入学のゲストに来てくれたのだ…これが盛り上がらないはずがない!


2.5次元演劇科体験入学に俳優【染谷俊之】さんがゲストに!当日体験レポ

まず最初は銀河劇場支配人(2017年4月以降)と染谷さんによるトーク。
「2.5次元演劇の魅力は何か」
という質問に対し、
「アニメや漫画などの作品を演劇化するという、日本独特の文化ですよね。
通常では出会えないアニメのキャラが目の前で動いて、生きていたらうれしいじゃないですか。
これからもっと盛り上がっていくと思います。」
と語る。


2.5次元演劇科体験入学に俳優【染谷俊之】さんがゲストに!当日体験レポ

そこから話は自身が参加した舞台『弱虫ペダル』の話に。
「弱虫ペダルは体力勝負。日本一キツイ舞台かもしれませんね。ずっとペダルを踏んでて。
その時は朝練頑張って、体力的にすごく身に付きました。
…その後の影響でちょっと走ったぐらいじゃ疲れなくなりましたね(笑)
あと、自転車買っちゃいました。」
という話に会場から笑いが起こった。


2.5次元演劇科体験入学に俳優【染谷俊之】さんがゲストに!当日体験レポ


その後、参加者からの質問コーナーに移る。
ここではなんと染谷さん自らが質問した参加者の元へ駆け寄り、マイクを向けてくれるというサービス!
これには参加者も嬉しいやら緊張するやら…

参加者からの「役作りはいつもどうしてるのか?」という質問に対し、
「舞台で見せるストーリーってキャラクターの人生の一部ですよね。
人生の一部分だけを演じますが、そのキャラの人生の見えない部分…生まれてきて、育ってきた過程を大事にします。
どんな人生を歩んだ人なのか…そういうことを考えて役作りをします。」
という話に観客も頷く。


「刀剣乱舞の役作りはどのように?」という質問には、
「とくに『刀剣乱舞』はゲームだったので音声から想像する部分が多くて。私が演じる鶴丸国永のボイス集とか聞いてましたね。」
と役作りに対し真剣な部分を垣間見せる染谷さん。

「ゲームもやりましたが…鶴丸国永ってレア刀で、全然でなかった!」
という話には会場から笑いがおきつつ、

「刀の役作り…って変ですけど、刀の気持ちになって「水が嫌い」とか「油が好き」とか。「主人をどう思ってるだろう」とか「斬った時の気持ちはどんなだろう」とか、
色々考えて役作りしました」
と語る。
染谷さんの演じる『役』に対する真摯なプロ意識が見えるエピソードだった。

2.5次元演劇科体験入学に俳優【染谷俊之】さんがゲストに!当日体験レポ

続いては体験実習。
舞台「幕末Rock」の実際の台本を手に、その場で役割をし、チームとなって演じるという実習内容だ。
今回は参加者だけでなく、代アニの学生も実習に参加し、未熟ながらも参加者の手本として台本読みの発表を行った。

染谷さんが舞台下で見守る中、壇上に上がる参加者たち。
緊張しながらも、演じるうちに「2.5次元演劇を演じる楽しさ」を感じ、その演技も熱を帯びていく。
各チームの発表をみて染谷さんは「非常に自分自身も勉強になった」と語る。
参加者もこの貴重な体験に笑顔がこぼれていた。

2.5次元演劇科体験入学に俳優【染谷俊之】さんがゲストに!当日体験レポ

発表が終了すると、
「僕も台本読みをやってみてもいいですか?」
と、急きょ染谷さん自身からの提案が。

染谷さん自身もこの台本は初見。
しかし、やはりこの業界で第一線を走るプロである。
「幕末Rock」のキャラクターをみごとに演じ切る染谷さんの姿と、その輝く演技に参加者たちは大きな感動をし、
「やっぱりすごい」「こんなに近くで見れて感動」と、みな感嘆の声を漏らしていた。

最後に参加者が染谷さんを囲んでの記念撮影でイベントは終了。
会場の興奮は最後まで続き、盛況の中終了の時間となった。
この思い出は参加者の心にいつまでも大きく残ることだろう。

「まだまだ人に教えられるほどの立場でもないですが、この会場で参加してくれた人たちといつか共演できたら…うれしいですね。」
と語る染谷さん。
その声をきっかけにして、参加者たちは奮い立つ。
「2.5次元演劇界」への第一歩はここから始まるのだ。


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