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イラストコンクール 2014年-夏-

学内イラストコンクール

学内イラストコンクール2014年:夏 受賞者決定!

「学内イラストコンクール2014 夏」の受賞者が決定しました。

グランプリ:田口さん
準グランプリ:櫛田さん、宮本さん

グランプリを獲得した田口さんにはギフトカード1万円分、準グランプリを獲得した櫛田さん、宮本さんには5千円分を、また広告代理店キャナル様からは櫛田さんに「キャナル賞」として3万円分を送らせて頂きます。
代々木アニメーション学院「ギャラリー」では惜しくも受賞を逃した優秀作も掲載していますので、ぜひご覧ください。

【キャナル賞とは】
広告代理店の株式会社キャナル様にご協賛いただき「キャナル賞」を設置しました。
今後キャナル様と当学院は学生作品をレンタルし、Webをはじめ様々な場面で学生の創造力を活用する予定です。

グランプリ

イラストコンクール2014年夏 グランプリ作品
名古屋校キャラクターアニメコース 2年 田口さん『決戦』

グランプリ 受賞者コメント

この度はグランプリという賞を頂き、とても嬉しく思います。自分が入選するとは全く思っていなかったので、同時に大変驚いています。 今回のイラストコンテストのテーマは「ヒーロー・ヒロイン」ということで、何かヒーローらしさが出ているようなキャラクターを描こうと思いました。 以前、武器を持ったファンタジーキャラクターというのを授業で描いたことがありましたので、ちょうどこのテーマにピッタリだと思い、そのキャラを使って今回のイラストを描きました。

イラストとしては、何か敵のようなものに立ち向かってる感じを出したかったので、動きのある絵、勢いがあるような構図を意識しました。
出来上がったイラストを見返してみると、まだまだ人物のデッサンや背景のパース等に狂いがあるので、もっとしっかりとした絵が描けるように今後も精進していきたいと思います。

絵の描けなさに落胆する時もありますが、このような賞を頂いたことは本当に大きな励みになります。 ありがとうございました!

名古屋校キャラクターアニメコース 2年 田口さん『決戦』

先生からのアドバイス

画面構成のバランスが良く、キャラクターの表情も活き活きと描かれており、世界観が伝わりやすいイラストに仕上がっています。
今にも動き出しそうな躍動感が、「決戦」に対峙する緊迫した状況を演出してくれています。古くから良くある王道的な構図ではありますが、キャラクターのデザインセンスで古さを感じさせないように上手くまとめられています。
全体的な色味をセピア調にしている点、背景の建物を、思い切ってあえて単調に、影無しにしているところなどセンスの良さが光っているポイントです。
ただし、クリンナップしたものを情報量の限られるアニメ調に塗っていますので、長時間見ると飽きてしまいます。
「動画」のアニメーション作品の中では「動き」という情報が付加されるので間を持たす事が出来ますが、「静止画」のイラストの場合は、その情報量の少なさを他の要素でカバーする必要があります。 小手先のテクニックではありますが、主線にもっとメリハリを加える等、色々研究して工夫すると更に良い作品に仕上がります。

キャラクターアニメコース/水永

準グランプリ

イラストコンクール2014年夏 準グランプリ作品
名古屋校 キャラクターアニメコース 櫛田さん『妄想 HERO』

準グランプリ 受賞者コメント

絵を描いて、賞を受賞をする事が初めての経験でしたので、何とコメントすべきか分かりませんがとても嬉しいです!
ありがとうございます!

普段キチンとした一枚絵をあまり描かないので構図を決めるのが大変でした。まず、お題が「ヒーロー・ヒロイン」だったので、取りあえずファンタジーっぽくしたいと思いました。
ただし、雰囲気全体をファンタジーのみに固執にしてしまうと「ヒーロー」というより「勇者」っぽくなるかなと思ったので、真ん中の男の子は敢えて現実でありそうなコスチュームにして、後は学校の帰り道や、夜散歩をしたりした時に妄想してみたものを詰め込んでみました。

学校が魔王の城でその下にあるクリスタルは普段河川敷に落ちている綺麗な石から。よく吠えてくる小憎らしい犬はドラゴンにしちゃえ!と、そんな妄想からタイトルは「妄想HERO」になりました。

反省点は描きたい物は沢山あるのに、上手く表現出来ない事です。人物のバランスはもちろん、建物もしっかり描けていないので、これからも苦手な物でも、どんどんチャレンジして確実に自分の技術にしていきたいと思います。

褒めてもらえるのは大好きなので、いっぱい描いていっぱい褒められるように頑張ります。

名古屋校 キャラクターアニメコース 櫛田さん『妄想 HERO』

先生からのアドバイス

見ていてワクワクする要素の多さ、淡い色調で纏められた絵本のような世界観を感じる色使いやデザイン等、見どころの多い作品です。
力強くも優しい世界観の中に存在するネガティブな暗い一面を、上手く1枚の絵の中で表現出来ており、中でも画面を裂くように配置されたお姫様の表現が大変秀逸です。
まずドラゴンや少年、その他世界を表す背景部分に目線を誘導して、見る人ににほんわりとした印象を与えつつ、ふっと視線を動かすとダークな世界観のお姫様が現れます。
上手に溶け込ませておきながら、ぎょっとさせる急激な変化に面白さを感じました。
ただし、山から煙が出ている表現方法が中途半端にコミカルになってしまう印象を受けますので、漫画的表現を取り入れるのであれば思いっきりやってしまいましょう。

キャラクターデザインコース/鍬守

イラストコンクール2014年夏 準グランプリ作品 2
広島校 キャラクターデザインコース 宮本さん『大図書館』

準グランプリ 受賞者コメント

最終選考に残った時点で感無量だったので、まさか賞をいただけるとは思わずとても嬉しいです。 ありがとうございます。

「イラストコンクール」という名目で絵を出すからには最良のものをと思い製作しましたが、今改めて見直すと、実力不足な部分が多々目立ち、恥ずかしい限りです。
今回のイラストに関してはファンタジー色を強くしたかったのでドラゴンや魔方陣などファンタジーと結びつきが強いものを多く描きました。
特に手前の人物やドラゴンは細かく描くことが出来て個人的にはよかったと思います。

ですが、全体的に見れば、特に好きなものを詰め込みすぎただけになってしまっているのと、目立たせるべき部分とそうではない部分が曖昧になってしまい、結局なにを伝えたいのか、よくわからないことになってしまったのが残念でした。

自分の中で明確なイメージがあったのに、それを100%描けなかったのがとても悔しいです。
この反省点を生かして、次回はより良い作品を作れる様に頑張りたいと思います。

広島校 キャラクターデザインコース 宮本さん『大図書館』

先生からのアドバイス

ノスタルジックなファンタジーを思わせる世界観に、優しい色使いながらコントラストの効いた塗りが美しい作品です。
絨毯の模様やキャラクターの髪に代表される、細部まで手を抜かない細かい描き込みを見ていると、『描くのが楽しくてしょうがない』という気持ちがこちらにも伝わってくるようです。

俯瞰のアングルを使用することによってダイナミックなキャラクターの動きが表現できている点、それにより平面のキャンパスに十分な空間の広さを表現できている点が素晴らしいですね。しかし、細かい装飾や様々な色を使っている分、情報過多になってしまい、画面全体に雑然としたイメージが残ってしまっている所が気になります。
全体を通してまとまりのよい作品になるよう手を加えることで、更に美しい作品になるのではないかと感じます。

マンガ・イラストコース/梶本

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